1話
良い点
①スイーツが題材なのは斬新で面白いと思ったし、なによりスイーツが滅茶苦茶美味しそうでお腹がすいた。②主人公のキャラデザもかわいくて良かったし、③リアクションもいい意味で大げさで飽きなかった。テンポも良くストレスなく視聴できた。④バトルの構図やアクションも工夫されていてかっこよかった。
悪い点
なし
① ②
③ ④
©ABC-A・東映アニメーション
2話
良い点
今のところ一番好きなシリーズになりそうなぐらい面白い。ひまりの回だったけど、こういう大人しい子に活発な主人公が声をかけて仲良くなって、徐々に大人しい子が心を開いていくという展開が好きなので、今回の回はもろにそういう展開だったので好みにドストライクで、個人的には神回だった。①特にひまりが小動物気質で滅茶苦茶可愛かったし、1話で書いた通りいちかも可愛いので、②ふたりでスイーツを作って喜んでるところを直視できないぐらい尊かった。後半パートでいつも通り敵が登場してからも、ひまりがいちかの事を友達だといってキュアカスタードになるのも最高の熱い展開だった。③リアクションも滅茶苦茶大きくて、いちいちかわいくて視聴していて飽きずに楽しめた。④それと今作は制服がすげーかわいい。
悪い点
なし
①
② ②
③
④
3話
良い点
スイーツという題材を自然に話に組み込んでいるのが良かった。激しい動きでのギャグをするのが今までのプリキュアではあまりなかったから新鮮。まほプリは無駄な設定が異様に多かったけどプリあらは全くなくてすごく気楽に見れるようになって良い改変だった。
悪い点
敵に魅力があると話がより面白くなるから、敵が本当に倒すための舞台装置でしかないのが勿体なく感じた。スイーツを食べて歌詞が湧いてくるというのは流石に無理矢理感があった。
6話
良い点
あきらが女だというおちはわかっていたけど、笑ってしまった。
いちかのデート回のような回で、いつもとは話の趣旨が違うくて新鮮な気持ちで楽しめた。
①いちかがあきらに惚れてるところはかわいかったし、いちかの初対面でもはきはきとものを言える性格は改めてthe主人公で良かった。
悪い点
あまり中性的な見た目のキャラは好きではないのでそこは残念だった。
①
10話
良い点
ゆかりとあきらは高校生組で、いつも一歩引いてるから、一緒にスイーツを作って楽しいのか疑問だったから、今回で二人は楽しいから一緒にスイーツを作ってるということがわかって安心した。
悪い点
1話完結は苦手だし、子供向けなので少し見ていて退屈だったし、敵キャラがただの魔物みたいなキャラデザで、ワンパターンで、ストーリーの本筋にも関わってこない舞台装置なので魅力が皆無で戦闘が毎回ほぼ同じで、マンネリ化していた。
11話
良い点
9話でメインだった辰巳さんがみどりさんをデートに誘えていて良かった。
①今回は敵が合体するというアクションをおこしてそこそこ楽しめた。
②お父さんが良いキャラしていた。
悪い点
前々から薄々感じていたけど、いちかが行動をおこして、ほかのキャラがサポートをするだけどいう場合が多く、あまりそれぞれのキャラを活かしきれていないと感じてしまった。今回は三分の二が戦闘で、いくらワンパターンな敵ではなかったにしても、流石に長すぎて、退屈だった。
① ②
作画
1~3までは日常シーンもぬるぬる動いて、キャラもかわいく、戦闘シーンは神作画だったけど、②4話が酷すぎて見ていてつらかった。5~は稀に崩れるけど、悪くなかったし、見せ場のシーンは迫力がある神作画もあった。変身シーンも滅茶苦茶かわいく美しかった。
②
op
まあまあ良曲。今まで以上にポップ
ed
曲自体はそこそこだけど、いつも通りCGでのダンスがかわいいし、すごすぎる。
好きなキャラ
有栖川ひまり/キュアカスタード
ロリかわいい。
リスのキュアカスタードもかわいい。
キュアホイップ
うさぎのポーズめっちゃかわいい。