1話
良い点
序盤のあらすじからのopへの入り方が滅茶苦茶熱かったし、opもすごくかっこよかった。①主人公の號が突然現れた怪獣に物怖じせずに笑いながら殴りまくるといういかれ具合もゲッターらしくてよかったし、なよなよしていなくてすぐに好きになれた。1話で怪獣帝国とのこれまでの戦いのあらすじと隼人が竜馬をゲッターの操縦者としてスカウトしてからゲッターに乗って怪獣を倒すというところまでテンポよく進んでいったのも全くダレずに飽きずに楽しめた。
悪い点
②民間人がたくさんいる中で平気でロボットで暴れまわっていたのは違和感があった。
① ②
©2004永井豪・石川賢/ダイナミック企画・新早乙女研究所/ブレインズ・ベース
2話
良い点
新ゲッターとは違い世界中の人間vs怪獣帝国という戦争の構図が出来上がっていて、そういう戦争系が好きな自分にとっては凄く面白かったし、ピンチのアメリカのゲッターを助けにいくシーンは熱かったし、かっこよかった。軍隊などもあって本格的なのも良かった。①アメリカのゲッター操縦者が號を煽るシーンなどギャグシーンもあって面白かった。②バトルのアクションの構図なども凄くかっこよかった。
悪い点
なし
①
②
3話
良い点
①銃撃戦もあって見応えがあったし、②前作主人公の竜馬が助けに来てくれたのも凄く熱かった。③真ゲッターが起動してからの無双っぷりも清々しかったし、バックで流れるopもあいまって凄く熱かった。
悪い点
心理描写やキャラの深堀がないのが話数の関係で仕方がないが、あまりに少ないのでそこが惜しいと思った。
① ②
③
4話
良い点
最後は新しい力を手に入れてラスボスを倒すといういい意味で王道な終わり方だった。メインキャラ全員に見せ場があって構成が上手く組まれていると感心した。戦いも最後にふさわしい激しさでかっこよかったし、最後まで熱かった。
悪い点
4話しかないから仕方ないがラスボス戦にしては少しあっけなく感じた。敵側の心理描写が欲しいと思った。王道すぎてみたことがあるような展開が多かった。
映画並のクオリティ。細かいところまで作りこまれている。迫力も滅茶苦茶あった。画像を見るとわかるが構図もかっこよくて映える。ほかのゲッターと違いキャラデザも癖がなくて見やすい。ロボットでの戦闘描写以外の銃撃シーンや格闘シーンも凄くぬるぬる動いていて、迫力があった。
op
今、①推しの子のmadが流行っているけど、純粋に滅茶苦茶熱くなれる神曲だとおもったし、opへの入りもかっこよかった。
ed
普通
PV
①
好きなキャラ
なし