良い点
敵キャラの技のバリエーションが増えていて、マンネリ化を改善していた。例えば、信号機の敵にはボタンを押して動きを止めたりなど。
これまでの主人公はポンコツキャラが多かったので、生徒会長で、運動神経もよくて何でもできる主人公は斬新だとおもった。
敵の声優がルフィやクリリンの声優なのは、違和感しかなかったけど面白かったし、ギャグシーンも中々面白かった。
キュアロゼッタの見た目が滅茶苦茶好きだった。
悪い点
やはり1話完結で、子供向けのアニメなので、一気見勢の大人にはきつかったし、毎回展開がわかっているんので退屈すぎた。良くも悪くも普通すぎた。
©ABC-A・東映アニメーション
7話 良い点 まこぴーが前話で、料理で包丁の持ち方や卵の割り方すら知らない理由は、異世界から来たからということが今回でわかって、伏線回収されたし、4人で力を合わせてそれぞれの得意分野で敵を倒していて、見ていて退屈しなかった。 悪い点 4人ともしっかりしていて、ポンコツキャラがいないのでギャグができるタイミングが、限られてくるのは、中々のデメリットだとおもった。 10話 良い点 まこぴーが学校にきて、ポンコツなのが面白かった。りっかがまなとまこぴーが仲良くしているのを羨ましく思うのは、この年頃の子供の心理描写をかけていると感心した。 悪い点 やはりインパクトにかけるし、1話完結なので単調。 作画 バトルシーンも特に崩れている場面はなく大迫力とまではいかないけど悪くはなかったし、キャラの顔も可愛く描かれていた。背景の書き込みは少ない op まあまあ好き。 ed 毎回恒例のダンスだけど、ドキドキプリキュアではライブ会場が舞台で、臨場感と迫力があったし、CGのクオリティがえげつなかった。曲も聞けば聞くほど良い神曲だとおもった。 好きなキャラ 滅茶苦茶好みの見た目 ツインテールかわいい 笑顔がかわいい