1クール目
良
1クール目
良
良
円藤たちが天馬たちとサッカーをする展開は滅茶苦茶熱かったし、最高のサプライズだった。久しぶりに円藤や風丸や壁山の必殺技を見れてまじで感動した。
悪
映画なのでストーリーは尺の都合ですごく薄かったし、特訓シーンなどもとってつけたような浅さだった。円藤たちが試合に参戦するまではとにかく試合展開が普通すぎて盛り上がれなくてつまらなすぎた。映画キャラの白龍とシュウも掘り下げがほとんどないので、何一つ好きにはなれなかった。
作画
崩れている場面がほとんどなかったけど、映画にしては普通過ぎる出来だった。
1クール目
良
天馬と神童と剣以外の全員がサッカー未経験者のチームでの世界編というのは、滅茶苦茶斬新でワクワクした。ホーリーロードのゼロから成長していって強くなるという展開のストーリー構成が好きな自分にとってはクロノストーンよりも全然楽しくみれた。天馬がキャプテンになれているのもすごく良かった。サッカー未経験者8人とも個性豊かで良かった。仲間一人一人が試合の中で自分の困難を乗り越えて成長していくのも熱かった。超次元の練習場が設けられているのも初心者がすぐに世界レベルと渡り合える説得力にもなっていて良かった。九坂が森村に告白するシーンは急すぎて滅茶苦茶驚いた。
悪
神童が初心者の8人に強くあたるのは、確かに今まで一生懸命頑張ってきた仲間じゃなくてなんで初心者がチームになるんだという気持ちはわかるが、それでも神童らしくないなと感じてしまったし、脱退試験で観客の声を聞くだけで、やる気がでてサッカーを続けようという選択をするシーンは正直意味が分からないし、都合が良すぎると感じてしまった。
2クール目
良
真名部と皆帆がお互い似たような性格なのではりあっていたけど、お互いの欠点を補いあって協力しあって活躍する展開はまじで熱かったし、チーム全員の士気や、やる気がどんどん上がっていっているのもすごく良かった。個人個人の能力が上がったのが裏目にでてチーム同士の連携があまりできなくなるというのは中々作りこまれていて面白かったし、伊吹がチームを頼るようになるのも熱かった。展開がまじで熱くて面白かった。宇宙編に入ってからも違和感なく楽しめたし、なぜ初心者がサッカー選手に選ばれたのかなどの謎も解けるのがすごく面白かった。
悪
宇宙の敵との戦いは正直盛り上がりに欠ける印象だし、信介が練習のロボと戦うのも物足りなくて退屈だった。
3クール目
良
瞬木の性格の悪さを隠しているのが敵の心を読む能力で見抜かれてからも、天馬たちがそれも含めて瞬木じゃないかというシーンはよくある展開のはずなのに滅茶苦茶熱かったし、最高だった。ポワイというキャラも滅茶苦茶好みのタイプで可愛かった。心を読むチームとの戦いは今までにない工夫が必要ですごく新鮮で面白かった。このようにサザナーラ編はマジでクオリティが高かった。ガードン戦の二つの派閥で争っているという設定は作りこまれて面白かった。ジバニャンがかくれているのが面白かった。ラトニーク編は虫の惑星だからすぐに死んでしまうという価値観の違いがテーマになっていて考えさせられる今までにない斬新さがあった。あそこにufoという必殺技が面白かった。
悪
敵の助っ人キャラが根っからの悪が多くてあまり好きにはなれなかった。ガードン戦の試合はあまり目新しさがなくて退屈に感じてしまった。惑星におりてから試合の前に5対5のゲームをするのは、負け試合がほとんどでため回だとしてもつまらなかった。ラトニーク編の試合はいつのまにか試合がおわっているレベルで印象が薄くてあっけなく感じた。剣が敵になっているのが謎すぎた。
4クール目
良
影山が敵として立ちはだかるというのは、斬新で面白かったし、破天荒すぎて笑ってしまった。ザナクロウのグレートマックスな俺という必殺や信介の銀河ロケットなどメンバー全員に見せ場があったのも良かった。途中で今まで戦ってきたキャラが助けにきてくれるというありきたりだけど、最高の熱い展開ですごく面白かった。個人的に好きなポワイもいるのが非常に嬉しかった。特に42話がまじの神回で、キャプテンとして今までみんなを引っ張っていた天馬がドリブルの天才でキャプテンじゃない天馬として新たな必殺技で一点をもぎ取るシーンはがちで熱すぎる神展開だった。最後はハッピーエンドで終わってすごくきれいな終わり方で本当にイナズマイレブンとイナズマイレブンgoにはいままで楽しませていただきました。
悪
決勝戦のファラムオービアス戦は流石に長いとは感じてしまった。影山が裏切った理由が全く明かされないまま終わってしまったのは、ちょっと納得いかなかった。もう少し地球に帰ってきてからの日常シーンをみたいと思ってしまった。
作画
作画が崩れることは、ほとんどなかったし、必殺技や化身などの演出も滅茶苦茶かっこよかった。作画が悪い回などはないが、作画が特別良い回もなかったので、一定水準を保っていた。
好きなキャラ
ポアイ
ぶりっ子かわいい
良
久しぶりの無印のキャラが熱い試合をしていてワクワクした。映画だから演出がいつもより迫力満点でよかった。
悪
前半は総集編だったから実質ストーリーは40分ほどしかなくて、内容がとにかく詰め込みすぎでごちゃごちゃに感じてしまったし、内容が薄かった。結局負けたオーガ達はどうなったのかなど、大事なところがカットされているところが多かった。円藤の孫がでてきたはいいけど、正直いる意味がほぼなかった。全体的にいまいちだった。
作画
崩れている場面がほとんどなかったけど、映画にしては普通過ぎる出来だった。
4
良
主人公がスタメンに途中から出場するシーンは熱かったし、とにかく本気で勝とうとするのが見ていてすごく熱かった。
悪
所々BL臭がする演出があって、苦手ではあった。
6
良
花園という全国大会に出場するために特訓するという展開はありきたりだけど、すごく面白かったし、江文優が強調性のないキャラではなく陰で練習していてそれをみんなで一緒に練習するのも熱かった。誰にも教わらず練習してきたキャプテンが新監督が来たことによって、しっかりとした練習ができるて泣いて喜ぶのもこっちまで泣けてきて最高だった。
悪
なし
一クール
良
ラグビーというマイナーな競技で最初は見る気がでなかったけど、とにかく熱い展開の連続で中々楽しめたし、弱小高から地道に特訓したりと成長していくのも見ていてすごく面白かった。主人公が才能でなりあがったり、都合よく勝利したりはできないのも現実味があってより没頭して楽しめたし、主人公がすためんに出て活躍するシーンや全力を出し切るシーンなど見せ場もたくさんあって飽きずに楽しめた。
悪
男キャラが顔を赤らめたりなどの過剰演出はちょっと蛇足に感じたし、逆転するまでの場面はちょっとしんどく感じた。
二クール
良
二クール目はチーム一人一人の掘り下げ回が多くて、ため回のような感じかなと思っていたけど、一つ一つ回がすごくよくできたものが多くてすごく楽しめたし、部員がやめてしまう回ではキャプテンが負い目を感じて自分を追い詰めていたけど監督がただすシーンも熱かった。チーム全員をよんで、監督の家でバーベキューする回もすごくみていて面白かったし、監督が子供が欲しかったけど出来なかったからラグビー部を子供のように思っているというのもすごく泣けた。神高がチームでまとまって勝利をかちとるために一生懸命なところに対戦しているチームも感化されていくのも最高だった。最後にキャプテンが本気で戦った5日間だったといったのも感動した。キャラも個性豊かで良かったし、とにかく熱くなれるスポコンアニメだった。
悪
なし
作画
止め絵などは若干多く感じたし、細かいところも書き込めていなかったが、崩れている場面はほとんどなくて、アクションシーンも違和感なく描かれていなかった。
感想
良
まずキャラが滅茶苦茶かわいいすぎて癒された。きらら最高。特に小春がムードメーカーとしてすごくかわいいし、面白かった。他のキャラも個性豊かで良かった。釣りをやったことなかったけど、このアニメを見てすごくしてみたくなった。魚をつって食べているのもすごく美味しそうでよだれが出てきた。釣りという類を見ないジャンルだけど、飽きずに楽しめた。
悪
釣りのやり方などの解説がとにかく長いなと感じることが多々あった。起伏があるアニメではないし、基本一話完結の日常アニメなので、続きが気になったりはしなかった。
作画
崩れているシーンは全くないし、キャラも滅茶苦茶かわいいし、特に瞳の描写が細かくて、すごく美しかった。夕日や食べ物など力を入れるところには特に力を入れていて完璧だった。
好きなキャラ
小春
かわいい
4月1日 A 2時間
4月2日 A 50分
4月3日 S 7時間
4月5日 S 2時間
S 2時間
S 2時間
A 1時間半
4月6日 S 2時間
S 2時間
4月7日 A 3時間
4月13日 B 2時間