1話
良い点
プリキュア×魔法つかいは面白い設定だと思った。
悪い点
1話の時点では今までのプリキュアっぽくはないけど、地味だったし、敵キャラも地味だった。13歳にしてはぬいぐるみ担いで幼いな~と思った。
©ABC-A・東映アニメーション
3話
良い点
なし
悪い点
単純につまらないし、世界観も設定も子供向けで薄っぺらいのに無駄に説明が長くて眠たくなった。後半の戦闘パートでも敵はただの倒れるためのかませ犬でしかなく、敵単体に魅力は皆無だった。全体的により一層子供向けっぽくなって全く面白くなかった。
5話
良い点
最後にお互いの下の名前を呼びあって照れるのはかわいかった。
悪い点
敵との戦闘は相変わらず毎回ほぼ同じで見ていて退屈だった。前半パートのシナリオもリコがわがままで幼すぎてイライラしたし、基本的に内容薄くてつまらなかった。
8話
良い点
なし
悪い点
とにかく全てがひどい。敵キャラが何の前触れもなく表れるのも理解不能だった。
スマプリやドキプリなどのように敵キャラ同士の掛け合いがギャグとして面白いわけでも、ジャンプ漫画のように敵キャラ自体につらい過去や信念があるわけでもなくてもなくて魅力が全くないし、かと言って戦闘描写も所詮子供向けでつまらなくて、とにかく中途半端で見ていて退屈だった。
シナリオ自体も単調でワンパターンでつまらないし、基本1話完結なのも一気見勢の自分にとってはつらかった。
今作はふたりはプリキュアを意識して作られているらしく、ふたりはプリキュアがつまらないと感じた自分だからつまらなく感じたのかもしれない。
作画
普段の作画はほぼ崩れていないけど、戦闘シーンは少し作画枚数が足りていない印象。神作画シーンなどは全くないけど、全体的に安定はしている。
OP
今までとは気色が違うと思ったし、まあまあ良曲。
ED
曲自体はOPと同様まあまあ良曲という印象だけど、CGが歴代プリキュアと同等かそれ以上にできがよかったし、踊っているみらいとりこと一緒に映っているくまが本当にリアルで実写かと思うほど高クオリティだった。
好きなキャラ
なし