1
良
まずキャラがかわいい。はったりがバレないように、心理戦を上司とするのが面白かったし、悪役の開発部が主人公という設定も今までになくて斬新だった。猫耳のウルフベートが女体化するのも面白かったし、お色気シーンもあって最高だった。
悪
演出は弱めで、少し地味ではあった。
3
良
悪
正直全体的に地味だと思ったし、後半パートは思い入れのない前回の怪人と魔法少女が主役の話で、愛着もわいていないので、面白さを見出せなかった。
5
良
お色気シーンが多くて助かる。
悪
ギャグシーンがいまいち物足りないから笑えないのが致命的。全体的に地味だなと感じた。
6
良
バレンタインがもらえたと、ヒーローが勘違いして喜ぶのは滅茶苦茶面白かったし、黒井津さんが好きなウルフくんが可愛かった。黒井津さんのお色気シーンも最高。
悪
オチは面白いんだけど、それまでの過程があまり面白いと感じれなくて、退屈だった。
12
良
なし
悪
最終回だけシリアス展開なのは、無理やり感があってつまらなかった。今までのキャラクターが助けに来るという熱い展開のはずなのに、いまいち盛り上がらなかった。ヒーローが助けに来るという展開も、ほとんどのヒーローが初見なのでまじで全然盛り上がらなかった。
作画
日常シーンでさえ崩れているシーンがたくさんあったので、アクションシーンは作画崩壊だらけで、ひどかったし、後半はとくに酷すぎた。
好きなキャラ
黒井津さん
かわいい