感想
良
主人公の過去などの謎が気になったし、銃撃戦が緊張感があって良かった。
悪
女性向けな感じでサスペンスという要素もあって、あまり好みのジャンルではなかったし、主人公が無口でクールな女性で、リャンハは性格が悪そうで、あまりメインキャラも好きになれなかった。ストーリーも全体的に地味でいまいちだった。
作画
日常シーンも崩れている場面があったし、アクションシーンは明らかに低予算だと感じたし、迫力がまるでなかった。
1
良
まずキャラがかわいい。はったりがバレないように、心理戦を上司とするのが面白かったし、悪役の開発部が主人公という設定も今までになくて斬新だった。猫耳のウルフベートが女体化するのも面白かったし、お色気シーンもあって最高だった。
悪
演出は弱めで、少し地味ではあった。
3
良
悪
正直全体的に地味だと思ったし、後半パートは思い入れのない前回の怪人と魔法少女が主役の話で、愛着もわいていないので、面白さを見出せなかった。
5
良
お色気シーンが多くて助かる。
悪
ギャグシーンがいまいち物足りないから笑えないのが致命的。全体的に地味だなと感じた。
6
良
バレンタインがもらえたと、ヒーローが勘違いして喜ぶのは滅茶苦茶面白かったし、黒井津さんが好きなウルフくんが可愛かった。黒井津さんのお色気シーンも最高。
悪
オチは面白いんだけど、それまでの過程があまり面白いと感じれなくて、退屈だった。
12
良
なし
悪
最終回だけシリアス展開なのは、無理やり感があってつまらなかった。今までのキャラクターが助けに来るという熱い展開のはずなのに、いまいち盛り上がらなかった。ヒーローが助けに来るという展開も、ほとんどのヒーローが初見なのでまじで全然盛り上がらなかった。
作画
日常シーンでさえ崩れているシーンがたくさんあったので、アクションシーンは作画崩壊だらけで、ひどかったし、後半はとくに酷すぎた。
好きなキャラ
黒井津さん
かわいい
1
良
ADというなじみのない裏方の仕事を知れるのは、面白かったし、テンポもよくて飽きずに最後まで楽しんで見ることができた。
悪
大爆笑できるほどの面白さはなかった。
作画
紙芝居のような絵なので、全く崩れてはいなかった。
1
良
悪役令嬢が実は、王国の策謀で悪役になっていたということが発覚するのは、なかなか面白い設定だと思った。2話だからイチャラブでもマンネリ化しないからなかなか良かった。
悪
2話しかないから、掘り下げがすくなかった。僧侶枠なのでやるシーンがたくさんあると思ったのにほとんどなくて残念だった。女性向けだから、だいぶ描写がきついと感じた。
作画
崩れている場面はほとんどなかったし、すごく見やすい作画だった。
1
良
キャラがかわいいと思った。ツインテールロリにcvMAOは案外あっていてすごく良かった。一話で上手く初ライブまで、まとめられていて、なかなか良かった。
悪
一話だけなので、掘り下げもほとんどないし、内容が薄い。全体的に普通すぎた。
作画
低予算だと明らかに感じた。
1
良
アニメから現実世界へキャラクターがやってくるというのは、斬新な展開で面白かったしワクワクした。キャラクターもかわいかったし、謎がたくさんあって続きがとても気になった。アクションシーンもかっこよかった。
悪
ややこしい専門用語や台詞回しが多くて、あまりついていけなかった。
2
良
アニメを作った創作者に実際に会うというのは面白かったし、女児向けアニメのまみかと剣と魔法のファンタジー世界のセレジアの主人公同士の戦闘で、それぞれの常識が違う中での戦いですごく新鮮で面白かったし、普通のアニメでは見られないような展開で最高だった。まみかの変身バンクもすごく凝っていて良かった。
悪
なし
4
良
まみかとアスタロッテの会話が尊すぎたし、まみかがとにかくかわいすぎる。話がこれからどんどん面白くなりそうで、今後に期待。
悪
回りくどい言い方が多いし、前半パート全てを使って説明だから長すぎたし、わかりにくいし、イライラしてしまった。主人公が空気すぎて、存在意義が今のところまじでない。
6
良
築城院というサイコパスキャラが登場して、今までで一番ヤバいキャラでワクワクしたし、まみかが悩み葛藤しながらも自分で決断して成長するところも、魔法少女ものの良いところが出ていて良かった。アリステリア陣営は、正義感があるキャラばかりなのに、戦わなければいけないのがもどかしかった。最後にまみかが守ることを決断したのは熱かった。
悪
なし
9
良
なし
悪
まみかが退場するとは思っていなかったので、推しキャラがいなくなってまじで萎えたし、とにかくショックだった。そこからの築城院のだましていくのもストレスがたまったし、まじでめんどくさい。アリステリアのすぐに信じるのも、盾の勇者の成り上がりの三バカを思い出すし、イライラしっぱなしだった。主人公もずっとなよなよしていて腹が立つ。このように話自体は面白いのにむかつくキャラが多いせいで、すなおに作品を楽しめないし、特にこの回は築城院がイキイキしていて、耐えられなかった。
14
良
創作要素が全面にでてきて、いままでとは違った面白さがあってすごく良かったし、絵を描く人を見れるということは普段はできないことなので、それだけでも面白かった。
悪
まあアクションシーンなどが、全くない回だったので、地味ではあった。
15
良
ひかゆというまさかのエロゲからのキャラで驚いた。原作者がキモオタで抱きつくのも滅茶苦茶面白かったし、それを足で蹴とばすのも爆笑してしまった。ひかゆがまみか並に可愛かった。
悪
話がやはり難しくて、敵がなにを考えているのかがまじでわからないし、もう一人の新キャラの翔が弥勒寺おなじ、漫画のキャラでつまらないと感じてしまった。
17
良
パワーアップしたキャラの戦闘は熱かったし、ブリッツが創作者の話も、ブリッツは娘の敵討ちとして、かっこよかったし、創作者も娘をブリッツのために描いていて、すごく感動した。
悪
バトルシーンがほとんどだけど、テンポが悪く感じた。
18
良
ひかゆのパワーアップがセクシーな服で恥ずかしがっているのが滅茶苦茶可愛かった。ブリッツが娘を生き返らせてくれた創作者に感謝して仲間にくわわって、ゆうや、ひかゆと共闘して戦うのは熱かった。翔がゆうやを殺そうとしているのは妹の敵討ちだけど、実はゆうやじゃないという設定を普通に翔にばらすのも滅茶苦茶面白かった。観客の反応があるのも良い思った。
悪
19
良
ロボットのアクションがスゲーかっこよかったし、ひかゆが何気に活躍しまくっていたし、パンチラが感服だった。翔とゆうやのコンビが滅茶苦茶好き。アリステリアがまりかの敵討ちそして、主人公として、立ち向かっていったのはかっこよかったし、負けてしまったときに創作者が大声で泣いていたのが自分がもっと強い設定にすれば生き残れたのかも、とすごく感情移入して泣きそうになってしまった。セレシアが道連れにして自爆したのも、辛すぎたけど、すごくかっこよかったし、創作者の松原に物語とコーヒーをつくってと言ったのも、懐かしくて泣きそうになった。全てが神回すぎた。
悪
なし
22
良
もとの世界に帰る前にそれぞれの創造者とする会話がすごく癒されたし、こんな特殊な後継を見れるのは、このアニメだけだから滅茶苦茶新鮮に楽しめた。最終的には全キャラに愛着をもって好きになれた。それぞれの世界にキャラが戻ったあとに、るいが主人公のアニメの2期決定やひかゆのセクシーコスチュームでスピンオフやブリッツと娘のifストーリーや翔とゆうやのコンビ漫画などがあって、この世界で全員で戦ったのは、ちゃんと活かされていて良かったし、特にまみかとアステリアのコラボが滅茶苦茶泣きかけた。まみかが救われて本当に良かった。滅茶苦茶良いアニメだった。最後にタイトル回収も熱かった。
悪
なし
作画
全編通して、全く崩れていなかったし、キャラも可愛くかっこよく描かれていた。アクションシーンも妥協なく、迫力があった。終盤の空中でのロボバトルもすごく迫力があったし、かっこよかった。すごくクオリティが高かった。
好きなキャラ
まみか
魔法少女かわいい
ひかゆ
巨乳